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Pepe Bradock - Imbroglios Part 2 (Atavisme:ATA 013)
Pepe Bradock - Imbroglios Part 2
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紹介の度にいちいちフランスの奇才だと紹介するのもしつこいでしょうが、やはり奇才であるPepe Bradockの「Imbroglios」シリーズ第二弾が発売。今回のEPはA面のアンビエント風、B面のダンストラックとで作風を分けたような収録をしていてPepeさんの音に対する造詣の深さを再度知らしめる内容となっています。A面の"Hello!"は変調音を使用してスペーシーな飛びっぷりを聞かせつつ控えめにリズムを刻むジャズのグルーヴを取り入れ、続く"Ma Souris Est Folle"では不気味なコラージュ音から幕を開けて分厚いノイジーな電子音が押し寄せた後に始まる錯乱と耽美が混在する音響で、互いにアンビエント風ではあるものの素直に快楽に結び付ける事なく音そのものの奇抜性を抽出した作品です。B面のダンストラックは逆に奇っ怪ではあるものの体感的には強いグルーヴ感を伴っており、軽快に跳ねるリズムに硬く乾いたパーカッションが入り乱れ緻密なシンセ音の構成がカラフルな表情を生み出す"@ The Stanley"は身も心も飛び跳ねてしまうようです。そして"Decision Fatigue"では地面をも刳りとるような強烈なキックの上にホーンや人の声や色々なサンプル音が乱れ飛び、箍が外れたオプティミズムが爆発する摩訶不思議ハウスを披露しています。全ての曲がPepe Bradockらしくも更に自らも塗り替えていく創造性があり、独特の楽曲性は唯一無二と言っても過言ではないでしょう。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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