CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
RECOMMEND
The State Between Us
The State Between Us (JUGEMレビュー »)
The Matthew Herbert Big Band
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Theo Parrish - Hand Made (Running Back:RB036) | main | 2012/10/27 WWW presents ”Ryoji Ikeda×Jeff Mills” @ WWW >>
Theo Parrish - Any Other Styles (Sound Signature:SS045)
Theo Parrish - Any Other Styles

Theo Parrishの快進撃が止まらない。自身の創作の場であるSound Signatureからの新作は、2011年にCDR Berlin Workshopに出演した際にCDRで披露していた新曲"Any Other Styles"を収録している。いつだって我らの予想を超えて風変わりな音の彫刻を行なってきた彼にとっても、この新作はそれでも尚ネジがぶっ飛んだように奇抜であると言わざるを得ない個性的な1曲だ。WEB上の情報では格闘系テレビ・ゲームからのサンプリングを使用したとの記載があるが、確かにパンチやキックなどのビシバシとした効果音が連打されているようにも聴こえるが、プログラミングによるビートとそれらの効果音が複雑、いや複雑を超えてもはやどんなリズムなのかも分からない程に抽象的に編み込まれている。途中からは野性的に荒々しい4つ打ちも入ったり抜けたり、そして悪そうなアシッドなベース音が底で唸りを上げてなんとかDJツールとして仕上げているが、クラブでの高揚した気分の時にこれを聴いたら一体皆どうなってしまうのだろう。そして裏面には"Beat These"はタイトル通りにメロディーは無しのリズムオンリーな曲で、鋭角的なハイハットと連打されるバスドラや時折入るスネアのみで構成される簡素なDJツールが収録されている。これはミックスしてなんぼと言う内容ではあるが、如何にもTheoらしい黒いグルーヴ感があるのも事実だ。本作は両面完全にDJツール向けではあるので、是非ともクラブのどでかいサウンドシステムで是非とも聴いてみたいものだ。

試聴

Check "Theo Parrish"
| HOUSE8 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 14:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2858
トラックバック