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Paul Randolph + Zed Bias Present Chips N Chittlins' (P-VINE, Inc.:PCD-93576)
Paul Randolph + Zed Bias Present Chips N Chittlins
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デトロイトから生まれ様々なアーティストとボーカリスト/プレイヤーとして共演経歴のあるPaul Randolphと、UKガラージからのダブ・ステップまで様々な名義で様々な音楽性を披露しているZed BiasことDave Jonesが、 異色とも思えるコラボレートを果たした。出会いはRandolphのアルバム"Echoes (Of Lonely Eden)"(過去レビュー)でBiasがリミキサーとして参加し、そこでRandolphがダブ・ステップに興味を示し関係が徐々に深まったいったそうだが、しかしだからと言ってこのアルバムがダブ・ステップになっている事は当然ない。勿論単なるハウスだけの作品でもない。ビートには跳ねるようにエッジの効いた躍動感があり、UKガラージとデトロイトに共通する歌物としての熱いソウルがあり、またプレイヤーとしても才能があるRandolphの土臭い生演奏とBiasの光沢のあるプログラミングサウンドの自然なる一体感が生まれ、デトロイトとUKの両者のソウルが感じられる歌物アルバムとなっている。ハウスとUKガラージとどうしても曲調的には別れてしまっており完全なる融合とは言えないかもしれないが、しかしRandolphが統一してボーカルを担当している事が影響してかどの曲も甘ったるいセクシーな声が主張し、色彩鮮やかなクロスオーヴァーな音楽性を小さい殻に閉じ込める事なく一つのアルバムとして纏め上げている。体が自然と揺れるダンスミュージックとしても聴けるのだが、DJツール以上の豊潤な構成がありDJが作るアルバムとはやはり違うアーティスト性が溢れている。

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| HOUSE8 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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