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Being Borings - E-Girls on B-Movie (Crue-L Records:KYTHMAK139)
Being Borings - E-Girls on B-Movie

日本のアンダーグラウンドかつバレアリックなCrue-L Recordsを束ねる瀧見憲司。古くはCrue-L Grand Orchestraでの活動がメインだった彼も近年は幾つかの変名を用いながら制作をしていましたが、2011年には神田朋樹とのユニットであるBeing Boringsの活動を開始させ、瀧見が関わったアルバムとしては随分と久しぶりとなるBeing Borings名義でのアルバムをリリースしたばかりです。とその前にこの名義でのEPがリリースされていておりますが、エディットやアルバム未収録の曲で構成されているのでこちらも要チェックです。"E-Girls On B-Movie(KT Re-Edit)"は微妙にリズムが崩れた変則的なキックが切り込んで来る構成をしていて、零れ落ちる泣きのピアノの旋律やセンチメンタルな情感で覆い尽くすストリングスが神々しく、もう殆ど映画を観ているようなドラマティックなハウスとなっています。そしてアルバム未収録の"Red Hat and Black Sun"は上モノにゴージャスなディスコサンプルを反復させたであろう優雅に舞い踊るディスコ・ハウスではあるものの、ギクシャクとした枠を外れたグルーヴ感が生々しい肉体感を生み出していて、一見優雅でありつつも何処かにクセを持たせた作風に尖ったセンスを感じさせます。裏面には前作収録の"Love House of Love"のEric Duncanによるリミックスを収録しており、フィルターを大胆に効かせて派手だった面を抑制をしながらディスコ・オリエンテッドな作風へと生まれ変わらせ、よりDJユース向けに使い勝手の良い曲と仕立てあげています。3曲ともCrue-L Records、そして瀧見憲司以外には成し得ない日本から生まれたディスコ・ハウス的な内容で、この後のアルバムも期待せずにはいられませんね。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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