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L.E.D. - Music For Cinemas Remix (Jet Set / Penguinmarket Records:JS12S094)
L.E.D. - Music For Cinemas Remix
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様々なバンドで活躍するプレイヤーが集まった7人組のシネマティック・インストバンドと紹介されているL.E.D.。その名前を耳にするのも初めてだったものの、この度アナログ盤でYogurt & KoyasとDJ Funnelのリミックスを収録したEPのリリースが気になり購入した次第である。L.E.D.と言うバンドの音楽性自体を知らないので先ずは"one"と"countless"のオリジナルから聴いてみたのだが、通常の楽器以外にもサクソフォンにキーボード、スティール・パンにパーカッションなど多数のプレイヤーがいるおかげか、普通のロックバンドとは異なる音の深みや多様性を持ち合わせている。果ての見えない広大な宇宙空間広がるドラマティックな”one”、柔らかいベースからしみじみと始まり徐々にストリングスや淡いノイズが被さりながら夢幻の世界に引き込まれるビートレスな"countless"、どちらも確かにシネマティックと言う表現が適切な大らかで壮大な世界観がある。そしてクラブ側のアーティストがリミックスした作品だが、"One (Yogurt & Koyas Remix)"は原曲のメロウでスペーシーな感覚は残しつつぐんぐん駆け抜けるリズムを強調して、ピークタイム仕様へと仕上げた感動的なテクノとなっており抜群に突き抜けている。一方"Countless (DJ Funnel Remix)"は弛緩した緊張がほぐれるブレイク・ビーツを導入し、オリジナルから分厚い層になった音を間引きしつつ可愛らしいオルゴール風なメロディーを前に出し、リラックスしたダウンテンポに仕立て上げている。オリジナルのバンド的な一体感のある楽曲、そしてフロア仕様になったリミックスそれぞれに個性があり、充実した一枚と言ってよいだろう。

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