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Terrence Dixon - From The Far Future Pt. 2 (Tresor Records:Tresor 256 CD)
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90年代の半ばからMetroplexやTresor、そしてBackgroundやYore Recordsからミニマルを意識した作品をリリースしているデトロイトの中堅に位置するTerrence Dixon。2000年にはTresorからデビューアルバムである"From The Far Future"をリリースしており、本作は12年越しとなるそのパート2となるアルバムだ。"俺の人生を物語った作品"だと本人が述べているのだが、それを真に受けて解釈するのであれば確かにテクノだけではない色々な要素が含まれている。無機質な宇宙が広がるディープスペースなテクノに叙情感を打ち出したメロディアスなテクノ、ノンビートで抽象的にただ鳴っているだけのアンビエント、そしてオールド・スクールな硬質さを生かしたリズム感が強いハウスや湿度の高いパーカションが特徴的なジャズハウスまで、よくぞまあ詰め込んだなと言う程にバラエティーが豊かなアルバムだ。それだけだと纏まりの無い作品となってしまうところを、全体として金属的な硬質で冷たい音とミニマルな展開を中心とした作風とする事で、なんとか一つのアルバムとして纏め上げている所にベテランとして技量は感じられる。バラエティーが豊かな分だけこれと言ったキラートラックを挙げるのは難しいが、何気にDJに使い勝手の良いツール的な曲は揃っているし、デトロイトの古いテクノ的な音をミニマリズムで表現した意味では時代に即しているのだろう。最近のJeff Millsの作品とも共通する宇宙観が感じられるのだ。

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