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The Dubless - Jamkaret (Room Full Of Records:RFOR-003)
The Dubless - Jamkaret

制作に於いてもDJミックスに於いてもデジタル化の流れが進む中で、例えばドイツのテクノ/ハウスシーンでは逆にアナログに拘るレーベルが多いのだが、日本でもアナログの復権を望むレーベルが誕生した。それが今年発足したばかりのRoom Full Of Recordsで、ライブパフォーマンスを可能としながらダンスミュージックとして機能する事に重点を置き、また日本のアンダーグラウンドから世界へも主張する事を意識したレーベルであるらしい。dextraxとUZNKによるThe Dublessのシングルはレーベルの3作目なのだが、勿論自分は今までこのアーティストについて情報はもっておらず、このシングルにRondenionとMingussが参加してると言う理由だけで購入した。勿論その決定は間違っていなかった訳で、ライブ感溢れるダンスミュージックが聞ける一枚となっている。"Jamkaret"にはコーラスでMingussが参加しているのだが、生きているようにごった煮となったハウスビートに流麗なピアノリフが絡み野性味のあるギターサウンドが咆哮する。そしてMingussによる崇高で霊的なコーラスによってある種のトランス感を呼び起こし、ワイルドなダンスフロアに興奮を誘発するであろうキラートラックだ。そして生ベースも導入した効果でロッキンなダンスチューンとなった"Blackkite"は、ボーカルにも強烈なディストーションが施され、刺々しいファンクネスを発している。更にそれをRondenionがリミックスした"Blackkite (Rondenion's Ragrange Mix)"が強烈で、オリジナルから一部のネタを執拗に反復させドライヴィング感を増し増しにしたミニマル・ディスコな仕様は、完全にRondenionの作品として生まれ変わらせた物だ。どれも確かにライブ感を打ち出したトラックであり、またダンスミュージックとしての性質も強くもっているのだから、本作はレーベルの音楽性を提示しているに違いない。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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