CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
RECOMMEND
The State Between Us
The State Between Us (JUGEMレビュー »)
The Matthew Herbert Big Band
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< DJ Sprinkles - Where Dancefloors Stand Still (Mule Musiq:mmcd41) | main | 千里眼 >>
Ron Trent - Raw Footage (Electric Blue:ELECTRIC BLUE 001CD)
Ron Trent - Raw Footage
Amazonで詳しく見る(日本盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
シカゴ・ハウスの伝説となったPrescriptionをChez Damierと共に設立し、袂を分かってからはFuture Visionを新たに立ち上げ華麗でアンビエンスな空気に満ちたディープ/フュージョン・ハウスを怒涛の勢いでリリースしているRon Trent。DJが幅を利かしているこの業界ではあくまでDJツールとしてトラックが重要視され、一方アルバムはツールとしての観点でなくあくまでアーティストのパーソナリティーを披露する意味合いが強い為、リスナーが期待している音楽とは乖離する事も珍しくはない。そんな中でもRonはアルバムにおいても着実に足跡も残しながら活躍している稀有な存在だ。本作はそんな彼が2012年に新たに立ち上げたElectric Blueと言うレーベルの第一弾アルバムだが、ここ数年は大量の作品を残している彼の活動が結実したアルバムだと断言出来る。スタイルとしては空へ飛散する爽快なパーカッションとトライバルなビートが脈打ち、滑らかで穏やかなアンビエンスさえも含むパッド/シンセが何処までも広がり、優雅で開放感のある彼にとっては不動とも言えるディープ・ハウスではあるのだが、そのスタイルの突き詰めは最早終着点ではないかと思う程だ。レーベル名のElectric Blueが示す通り例えば透明度の高い青い空へと溶け込む浮遊感、例えば爽やかな水飛沫が弾ける青い滝壺へダイブする爽快感、そんなこの世のモノとは思えない感動に包まれる現実離れした壮大な世界観が広がっている。DJユースな仕様でありながらアルバムとしての総合的な完成度を兼ね備え、Ron Trentと言う個性を十分に見せつけたベストの作品と言えよう。

試聴

Check "Ron Trent"
| HOUSE8 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 17:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2969
トラックバック