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Gary Beck - Bring A Friend (Soma Recordings:SOMA CD100)
Gary Beck - Bring A Friend
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テクノの中心がドイツへと移った現在に於いてもUKにはUK独自のテクノ文化があり、その中でもデトロイト・テクノからの影響とハードなDJツールとしての機能を兼ね備えたレーベルの音楽性を守り続けるレーベルがある。それこそがSlamが主宰するUKはスコットランドのSoma Recordingsであり、1991年発足から既に20年以上も活動を継続している重要なレーベルだ。そんなレーベルのCDカタログナンバー100番目を獲得したのが、レーベルと同じくグラスゴーを地元にするGary Beckにとっての初となるアルバムだ。Edit SelectやElectric DeluxeにDrumcodeなどハードなテクノを量産するレーベルからのリリースが多い事を考えればGaryの音楽性もほぼ予想は付くであろうが、アルバムと言う形態を意識してかハードなだけではなく、ハウシーで跳ね感のあるトラックや大箱向けなダークで地響きのように鳴るミニマル、ゆったりと廃退的でメロディアスなダウンテンポなど、思っていたよりも芸達者な手腕を披露している。しかしながらEP中心にDJツールに特化して作品をリリースしてきた経験も活きており、アルバムの各曲が大箱向けの壮大な展開の中で映えるある意味では大袈裟な音の鳴りをしていて、ピークタイムの中で投入すれば間違いなく盛り上がるテクノとなっている。少々派手派手しさも鼻に付くもののムード自体は極低音で暗く退廃的に統一されているので、アンダーグラウンドで硬派なテクノセットにはばっちりはまるだろう。

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| TECHNO10 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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