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Sven Weisemann - Gravity Treatment EP 1/2 (Essays:Essays 004)
Sven Weisemann - Gravity Treatment EP 1/2

デトロイト/ミニマルダブ/ディープ・ハウスの要素を自然と調和させ、神聖な趣さえ発しながらエレガントな音楽を創作するベルリンの若手アーティストであるSven Weisemann。この名義と共に変名も用いながらMojubaやFauxpas Musikと言った多くのアンダーグラウンドなレーベルからの作品が、一部の熱狂的なファンを虜にしている。本作は恐らくSven自身が運営しているであろうEssays Musicからの4枚目となるEPであり、アナログしかリリースしない主義の為か敷居は高いのだが聴き逃すのは厳禁だ。本作でも予てから感じているRhythm & Soundの奥深い揺らめくダブ音響が心地良く効いているのだが、"Casa Suenos"なんかを聴くとしっとりと垂れ落ちるピアノや薄く伸ばされたシンセの音はデトロイト・テクノ的な情熱が感じられ、サウンドトラックを思わせる美しくも重厚な世界観は彼の個性となっている。片や"Eversion"は隙間を活かした構成に空間の立体感が感じられるのだが、どろっとしながらも弾けるパーカッションが爽快なダブハウスだ。しかし空間の奥では耽美な音色のパッドが層となって幻想的な景色を生み出しており、やはり全体としては甘い誘惑に負けてしまいそうなロマンスが漂っている。元々はクラシック畑だと言う経歴が強く影響しているのか、どんなダンス・ミュージックであってもそこに単なるツールではない、曲として聴ける音楽性を落とし込むのが作風なのだろう。この手の音楽を制作する若手の中では、やはり頭一つ抜けているので要注目だ。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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