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Jouem - Episodes 2/8 - Along The Way (Mojuba Records:mojuba jouem 2)
Jouem - Episodes 2/8 - Along The Way

タイトルから察するに合計8部作となるであろう"Episodes"。手掛けているのはJouemと言う詳細は一切不明のアーティストだが、美しい音響とMojubaからのリリースと言う事から恐らくSven Weisemannの変名ではないかと推測されている。先日本人名義での新作もリリースされたばかりでそちらは躍動的なリズム感があったが、このJouem名義での作品はよりリスニングを意識し全体を薄く引き伸ばされていくような滑らかなトラックが持ち味だ。”Radiance"は抜けの良いパーカッションに軽さがありながらも淡々とボトムを支える湿り気のある4つ打ちのリズムがダブハウスたらしめ、そこに幽玄なパッドの層が厚みを生み出し耽美なピアノが物静かに繰り返され慎ましやかなサウンドスケープを描いていく。また変則的なリズムに足を絡み取られる"Reflective Sun"はレゲエ/ダブ色強めな曲だが、終始奥底で厳かに鳴っているストリングスや強調されたピアノの残響音はやはり美しい。そしてピアノの旋律がしとしとと滴り落ちる"Lyrians”は音の隙間が大きとられているからこそ、より美しく宗教的な静謐さが際立っている。どれも汗をかいて踊るような音楽ではないがピッチを極端に落としたディープ・ハウスとも言えるし、また抑制されたアンビエンスも通底しているのだから、鎮静作用のあるダンス・ミュージックとしても聴けるだろう。溜息が出る程美しい、確かにこれはSven Weisemannの作品に違いない。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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