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Trinidadian Deep - Deep Love EP (Neroli:NERO 023)
Trinidadian Deep - Deep Love EP

Ron Trentの秘蔵っ子とも言えるTrinidadian Deepの新作が、クロスオーバー路線を突き進むイタリアのNeroliよりリリースされている。2006年にRon Trent主宰のFuture Vision Recordsからデビューして以降、忠実にRonの音楽性を引き継いでディープ・ハウスの伝統を踏襲していたが、その音楽性は例えばこのNeroliと言うレーベルの音楽性とも言葉通りにクロスオーバーするものだ。最初に断言しておくと3曲どれもが言葉を呑む程に華麗で爽やかなディープ・ハウスで、特にラテンの爽快なパーカッションと滝となって流れ落ちる繊細なピアノ使いが、まるで滝から広がるマイナスイオンのシャワーとなって全身を包み癒す。A面の"Sweet Gal"と"Mama Yemeya"は軽快に弾ける乾いたパーカッションが涼風を誘い込みながら、洗練されたスペーシーなシンセの上にお淑やかにピアノの旋律が舞い踊り、それはまるで燦々と太陽光が降り注ぎながらも快適な空気が流れる南国のパラダイスを演出している。土の香りもするが決して纏わり付くような湿っぽさはなく、あくまで軽やかで清々しい。B面の"My Eshu"はよりアップビートでフュージョンらしい豊かな音色のシンセが伸びていき揺れるハモンドオルガンの音色が郷愁を誘い、浮遊感がたっぷりと乗って青い空へと吸い込まれるように上昇気流を生み出している。これらは正しくRon Trentらが生み出したディープ・ハウス直系であり、そしてディープではあるが突き抜ける開放感も溢れている。素晴らしいとしか言いようがないが、それ以上に本当に大好きな一枚だ。



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