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Manhooker - Wheels In Motion EP (Unterton:U-TON 03)
Manhooker - Wheels In Motion EP
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ドイツクラブシーンに於いて息巻いているBerghain/Panorama Barが新たに立ち上げたレーベルがUntertonだ。今でも運営を続けているOstgut Tonのサブレーベル的な扱いになるのだろうが、Untertonの音楽性は恐らくテクノではなくPanorama Bar路線のハウスを基軸にしているように思われる。レーベルにとって3枚目となる本作はSebastian Mavin MagassoubaとGuiddoの二人から成るこのManhookerの作品だが、ここで聴ける音楽はおおよそ荒涼としたテクノのBerghainからは対極の位置にある愛に満ちたハウスなのだから。甘ったるいセクシャルな男の歌が耳に付くボーカル・ハウスの"Wheels In Motion"は、ゴージャズなピアノやコズミックなシンセのメロディーに華麗なストリングスを配した半ばケバケバし過ぎる感も否めないが、しかしこのレトロな空気やディスコ黎明期の輝かしく弾けるポップさへの回帰は懐かしさを通り越して心へ訴えかけるものがある。"Club Anonymous"もボーカルは挿入されているが、こちらは膨らみのあるパッドを用いつつも厳かで内向的なディープ・ハウスへと向かっており、展開もそれ程作らずにミニマルな作風でモダンハウスへと寄り添った印象だ。両曲に対して感じるのは琴線に触れるメロディーが誘発するハウスの愛と幸福で、その先にはUntertonが目指しているであろう普遍的な音楽性が見えている。また両曲をブラジルの新鋭であるRotcivがリミックスしているが、オリジナルよりも生っぽくディスコテイストを打ち出して、ミラーボールが頭の中でキラキラと輝きを発しながら回転する映像を浮かび上がらせる。とても人間臭くて温かみがあり、そして歌としてのハウスの良さが再認識出来る作品だ。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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