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秋川渓谷 瀬音の湯
瀬音の湯1

温泉が大好きな筆者は都内の小さい温泉銭湯にも行くのですが、やはりたまには遠出して都会から離れた温泉にも行きたくなります。今回はバイクを運転する友人にお世話になり、バイクでツーリングがてら東京は西端の秋川渓谷にある瀬音の湯へと行ってきました。都市部から西へ進み立川を通り過ぎ武蔵五日市へと進むと、風景は木々に囲まれた山道へと移り変わり、立川から一時間も経たない内に東京とは思えない自然豊かな渓谷がお出迎えします。
そんな閑静な秋川渓谷沿いにお出迎えするのが瀬音の湯です。真冬のバイクでの移動で体も冷えきっていたので、大自然に囲まれた場所で温かい温泉に入れるなんてとても贅沢なものです。さっそく館内へと移動し800円を支払い浴室へと入ると、まだ比較的新しい施設の為か石と木材を使用した内装ながらもとても清潔感がありました。内湯の浴槽は一つだけですが15人位は入れそうな大きな浴槽があり、また大きなガラス窓のおかげで太陽光もふんだんに取り入れられ、浴室も自然な明るさとなっており雰囲気は大変素晴らしいです。早速浴槽へと体を沈めてみると、ヌルヌル、ツルツルとお湯が体を滑らかに洗い流す感覚に包まれます。なんとph10.1の強アルカリ性泉の温泉なので、ヌルヌルツルツル感はかなり強烈です。そして仄かに硫黄臭もして湯は微かに白濁し、まごうことなき本物の温泉である事を実感させます。内湯は源泉掛け流しなので殺菌剤も使用されておらず新鮮な湯使いを存分に味わえ、だからこそヌルヌルな触感が生きているのでしょう。

内湯で十分に温まったところで外へ移動すると、この冬の時期はかなり寒いので直ぐに岩造りの露天風呂へと入ります。露天の浴槽にも温泉が使用されておりますが、こちらは残念ながら循環と殺菌剤を投入しており僅かに塩素臭が鼻につきました。循環の為か鮮度も落ちていて、ヌルヌル度は内湯に比べるとあまり感じられませんでした。しかし露天の醍醐味である長閑さと開放感はこの上もなく、目の前には緑に染まった木々が並び上には果てのない青空が広がっています。静寂に包まれる中で森林浴と温泉浴を同時に体験出来る、それだけでも温泉に来た甲斐があると言うもの。

瀬音の湯2

温泉施設の隣の建物には物産店もあり地元の朝積み野菜や日本酒に、川魚やこんにゃくに蕎麦やうどん、地元の手作り品など多数の商品が販売されています。野菜は人気があるのか昼過ぎには売れ切れの商品が多かったですね。

瀬音の湯3

また温泉施設の入り口には温泉を使用した足湯もあります。

瀬音の湯4

無料で楽しめるので家族連れの老若男女の憩いの場となっており、温泉を出た後もここで一息するのもまた一興。たまには都会の喧騒から逃れて温泉で一休み、とてもリラックス出来た素晴らしい温泉でした。

HP:秋川渓谷 瀬音の湯
住所:東京都あきる野市乙津565
電話番号:042-595-2614
営業時間:10:00-22:00
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