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Indigenous Travelers - Paradise Ritmito Carnival (Tribute To Jose Roberto Bertrami) (Downbeat:DWNBT S.E. 01)
Indigenous Travelers - Paradise Ritmito Carnival (Tribute To Jose Roberto Bertrami)

スペインにて黒くロウなハウスを追求するDownbeatを主宰しているのがJose Ricoだが、そのRicoとシカゴ・ハウスの巨匠であるRon Trentが手を組んだ名義が本作のIndigenous Travelersだ。サブタイトルには"Tribute To Jose Roberto Bertrami"とあるように、最近亡くなったブラジリアンユニット・AzymuthのメンバーであったBertramiへと捧げらる為に制作された作品との事だ。普段のRicoの作風を全く知らないので本作に於ける共同作業の影響の程を知る由も無いが、Trentが参加している影響は間違いなく感じ取れる。ざらついてぼやけたようなリズムトラックの上に軽快で爽やかなパーカッションが羽ばたき、Trentらしいアフロかつフュージョンな持ち味はもう十八番と言っても良いだろう。そしてアンビエント感覚もあるパッドや煌めきのあるシンセが中域に厚みを持たせつつ、表面では振れ幅の大きいハモンドオルガンが束縛から解放されたように躍動しながら壮大な世界観を生み出す、つまりはいつものTrent節が炸裂している。浮遊感さえある軽さは正に爽快な風が吹き、青い空に吸い込まれるような大らかさがある。気合の片面仕様のアナログで割高ではあるものの、裏面にはレーベルのロゴがエッチング加工されており、アナログとしての存在感を漂わせた素晴らしい一枚だ。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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