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Flori - Foldings (Aim:Aim 010)
Flori - Foldings
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ベルリンはテクノだけでなくディープ・ハウスでも注目を集めているが、本作はそんなベルリンの新興ハウスレーベルであるAimからの新作。手掛けているのはまだ若手であるJamie TaylorことFloriで、Ethyl & Flori名義によってQuintessentialsやSecretsundazeと言った実力派レーベルからの作品は既に高い評価を得ている。本作ではデトロイトらしさが多少強いだろうか、"Dusty Socks"では序盤のざらついたスモーキーな音像がMoodymannを思い起こさせるが、淡い叙情に包まれる上モノのシンセがしっとりと広がり控え目に美しい。"Frosty Leo"はハイハットやハンドクラップの構成がオールド・スクールを思い起こさせるが、希望の光を灯したオプティミスティックなシンセのメロディーが躍動するところに、デトロイト・テクノのあのエモーションを感じずにはいられない。裏面には優雅なピアノのメロディーと共にふんわり浮遊感のあるアンビエンスが継続するドリーミーな"Foldings"、力強いキックが地面を打ち鳴らしスペーシーなシンセ使いがデトロイトの未来感を継承するハイテックな"SU-3150"を収録。どれもデトロイトに影響を受けたような内に秘めたる心情を吐露する情熱的な作品だが、ヨーロッパらしく洗練され控え目なエモーションがFloriの特徴なのだろう。

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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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