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Eddie C - Country City Country (Endless Flight:ENDLESS FLIGHT CD 9)
Eddie C - Country City Country
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デビュー・アルバムから丁度2年、カナディアンのEdward CurrellyことEddie Cのニューアルバムが前作と同様にEndless Flightから届けられた。その当時は猛威を振るっていたニュー・ディスコやスローモーハウスと呼ばれる音楽の中でも注目を浴びていたEddie Cだが、現在では多少なりともそのジャンル自体が落ち着きつつある中で、新作はEddie Cも成熟を迎えたような印象を受ける作品となっている。前作も決してアップテンポな作品ではなかったが、本作はそれ以上にビートをダウンさせたミッドテンポの曲が中心となっている。しかしアルバムの序盤では彼のルーツの一つでもあるヒップホップやレゲエを意識したトラックが並んでおり、サンプリングを用いて生まれた躍動感のある生き生きとしたリズムを刻むそれらのトラックを聴くと、ハウス/テクノ色を強めるシーンとは180度反対のを向いたルーツ回帰の志向が伺える。多かれ少なかれフロアを盛り上がらせる事を意識すればアッパーな4つ打ちの作風に向かって行くのは間違いではないが、敢えてそこを目指さずに生っぽさから生まれるファンクネスや緩みを持たせた非4つ打ちの作風で、洗練し過ぎる事もなく人肌の温もりを感じさせるラフなメロウネスを強調する事に成功している。前作も決して派手な作品ではなかったが、本作の前では前作が派手に聞こえる程にこのアルバムは長閑な空気が漂っており、Eddie Cが住んでいたと言うカナダの田舎の雰囲気がこんな感じだったのかと勝手に想像してしまうのだ。結果的にスローモーハウスの波に埋没する事なく周辺とは一線を画しながら、老練なファンクネスと芳醇なメロウネス溢れるアルバムをここに完成させた。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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