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Pop Ambient 2013 (Kompakt:KOMCD103)
Pop Ambient 2013
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もう気温も温かくなり始めた5月の紹介となり場違いではあるが、真冬の風物詩であるPop Ambientシリーズの2013年バージョンの紹介をさせて頂く。ドイツはKompaktが毎年リリースするコンピレーションは複数あるが、このシリーズはタイトル通りにアンビエントに焦点を当てており、2001年からリリースされ本作で通算13枚目となる。流石にシリーズが長くなり過ぎて一時期はKompakt外部からのアーティストにおんぶしている面も見受けられたが、本作は過去にレーベルに絡んだ、もしくはレーベルに所属するアーティストが多くクレジット的には違和感は感じない作品集となっている。目玉と言えばJorg BurgerとMatias AguayoのKompakt勢がタッグを組んだTerrapin名義によるPink Floydのカバーである"Cirrus Minor"だろうか。叙情性の強い長閑な田園風景を喚起させるフィールドレコーディングを打ち出した原曲を、イメージを全く損なう事なくより電子化された音像で磨きをかけた癒しのアンビエントで、波も立たない静かなる音の伝導が鎮静効果をもたらしている。またLeandro Frescoによる"Cuando El Sol Grita La Manana"はポップで明るいメロディーをなぞりながら、それでもただひたすら平坦に薄い音が遠くまで広がっていくアンビエントを鳴らしており、これは正にPop Ambientと言うコンセプトに当て嵌まる曲であろう。その他にもMikkel Metal、Michael Mayer、Wolfgang Voigtなどベテラン勢が深い音響を伴うドローン系のアンビエントやメディテーション作用の大きい曲を提供しており、アンビエントを謳うコンピレーションでは非常に高い質を保っている。勿論数年前からこのシリーズについてはクラシカルなアンビエントであるが故に、新しさを見つける事は困難になりつつ同じループを繰り返しいるような印象も受けてしまうのだが、それはそれで伝統芸能として受け止めて厳粛なアンビエントを楽しむのも悪い事ではないだろう。

試聴

Tracklistは続きで。
01. Leandro Fresco - Cuando El Sol Grita La Manana
02. Michael Mayer - Sully (Wolfgang Voigt Mix)
03. Jens-Uwe Beyer - Deutz Air 2
04. Triola - Jean Vigo
05. Marsen Jules - Point of No Return
06. Mikkel Metal - Recombination
07. Anton Kubikov - Ambianopolis
08. Wolfgang Voigt - Ruckverzauberung 7
09. Leandro Fresco - El Cruce Imposible
10. Terrapin - Cirrus Minor
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