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John Beltran - Amazing Things (Delsin Records:98dsr)
John Beltran - Amazing Things
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デトロイトのミスター・ロマンティシストと言っても過言ではないJohn Beltran。正直なところ派手な作風でもなければ、使い易いダンストラックを作るトラックメーカーでもない為に、20年と言う長い音楽活動に対してその存在自体が秀でて目立つわけではない。がデトロイトの熱狂的な信者に対しては取り分け信頼されているだろうし、部屋に篭ってメランコリーに浸れるダンスに偏らないアンビエントテイストな音楽は、流行と言う濁流からは外れたタイムレスな存在だろう。本作はオリジナルアルバムとして実に7年ぶりとなる作品だが、本格的にソフトウェアを導入して制作した事や、00年代前半に傾倒していたラテンやブロークンビーツから初期のアンビエントへと回帰したなど、幾つかの変化が聴き取れる。ソフトウェア制作がベースとなった影響なのか少々小ぢんまりとし硬さも残るように感じるが、その分音はより研ぎ澄まされ清流のように癒しの音が溢れ出し、昼下がりの白昼夢に入り浸れるようなニュー・エイジ感覚さえも生まれている。相変わらず俗世的で体を激しく揺さぶるダンストラックが無いのは当然だが、しかしそうだとしてもピュアで一点の汚もれない音はパーティー後の疲労が蓄積した身体に優しく作用するであろうし、精神的にも全くの嫌味の無さは清々しく爽やかだ。アルバムに対するコンセプトは特に無かったそうだが、この7年の間に父親となったJohnの二人の子供への愛で、つまり沢山の愛によって制作された作品であるそうで、確かにここには夢見がちな甘いノスタルジーが待ちわびている。デトロイト・テクノを好きな人ならば当然として、忙しない毎日に忙殺されている人にとっても癒しの音楽として最適だろう。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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