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Theo Parrish - Dance Of The Medusa (Sound Signature:SS049)
Theo Parrish - Dance Of The Medusa

オリジナル/リミックスを含め本当に精力的に音楽制作を行なっているデトロイトの奇才・Theo Parrish。2013年もその勢いは止まらないって、リリースから3ヶ月以上経っての紹介となり旬は過ぎてしまったが、それでもやはりその尖った個性を爆発させた作品の魅力は他では代替えのきくものではない。いつも一体どんな機材をどんな風に扱ったらこんな奇っ怪なハウス・ミュージックが生まれるのか不思議だが、新作もその印象は変わらない。これが俺が作るビートダウンだと主張するゆったりとしながらも、錆びた金属音らしき濁った打音がドープな"Dance Of The Medusa"。まるで廃工場から生まれた錆びれたソウルを鳴らすように物悲しいが、抗うように力強い。増長されごりごりとした歪なリズムトラックの上を微かにシンセが鳴っているが、しかし鈍器で殴打するような鈍いパーカッションが連打される"Bubbles"は、シカゴ・ハウスの系譜と言って間違いないだろう。更に裏面の"Ambalamps"になると定型にはまったリズムは全くなく、ローファイなシカゴ・ハウスのリズムを解体してずらして再構築させたような変容を遂げており、もはやハウスと呼ぶのも難しい。それでも尚、そこには混沌とした熱いソウルが燻っているのだが。個性が強いが故に多分に自身でプレイする事で一番はまった使い方をするんだろうなと想像され、クラブでこんなトラックを爆音で浴びたら一体どうなってしまうのだろう。

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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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