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菜良 (サラ)
菜良1

久しぶりに友人と湘南に遊びに行く予定があり、昼食は何処にするかと言う話になると二郎系以外の選択肢は出てこない。もはや何処に行こうが二郎との戦いは避けられないのだが、湘南でその手の店を調べた結果、茅ヶ崎にそのお店を発見した。なんでも2009年に湘南初のラーメン二郎インスパイア店として開店したそうで、なかなかの評判を得ているらしい菜良。お店の名前はどことなくインスパイアらしからぬ上品さがあるが、しかし二郎に影響を受けているインスパイア店との事だ。今回は二郎系のラーメンであるえぼし麺(650円)で、トッピングは野菜増し・ニンニク・アブラで注文。

やる夫1

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
やる夫2

菜良2

どぉんっっっっっっっ!!!!

やる夫3

富士山に初雪が降ったように真っ白な脂が野菜の上に積もっている…。まごうことなき確かにこれは二郎インスパイア、茅ヶ崎にもこんな山があったとは。しかしラーメン二郎そのものよりはどことなく落ち着いていると言うか、ジャンキーでワイルドな印象は抑え目で、それどころか店名のように上品ささえ感じられないだろうか?

菜良3

野菜増しにしたが量はそれ程多くはない。普段から二郎を嗜んでいるジロリアンならば、野菜増し増しで全く問題はないだろう。さっそく野菜をスープにひたひたと浸し、細かく刻まれたニンニクを混ぜ混ぜして、野菜をぱくり。野菜はクタクタでもなくシャキシャキでもなく、その中間の食感。良い意味で普通の野菜で、醤油味が前面に出ているスープと絡めると箸が進む進む。アブラは見た目程にはこってりとはしておらず、あくまでクリーミーでマイルドな深みを出している。豚はベーコンみたいな薄くて平たいバラ肉が2枚、量自体は多くないが脂身も混ざった豚はぷりっとした食感と塩気が効いていて美味し。

菜良4

野菜を減らしたところで、恒例の天地返し。スープは微乳化で見た目には醤油だけのようにも見えるが、しっかりと豚骨醤油だ。しかし二郎のようなギトギトさや人工的なジャンキーさは感じられない。仄かに甘さと酸味に塩気もあって、でも野菜や豚の出汁もしっかりと取れている。濃厚過ぎると言うわけでもなく二郎系にしては随分と優しい味で、飲んでもムカムカとするあの嫌な感じがない。それどころか何度もレンゲでスープを掬っては、啜ってしまう程に普通に洗練されていて美味い。麺は店内の張り紙に拠れば内モンゴル産かん水を使用しているそうで、平打ちの極太麺は十分なインパクトを放っている。スープをたっぷりと絡めて食べてみると、ムニムニムチムチとした噛み応えは快感だ。総じて二郎インスパイア系ではあるが、二郎の豪快さを保ちつつも洗練された味に独自の路線が感じられ、ラーメン二郎とは異なる客層を開拓出来るのではと感じた。常軌を逸した中毒的なインパクトは無いが、また行きたくなる普通に美味しいラーメン屋だと思う。

HP:菜良 (サラ)
住所:神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-1-66
電話番号:非公開
営業時間:11:30-15:00 18:00-22:00
休業日:月曜、第1・3・5火曜
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