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The Coober Pedy University Band - Moon Plain (Kinfolk:KF003)
The Coober Pedy University Band - Moon Plain

The Coober Pedy University Band、聞き慣れないアーティストだが一体誰なのだろう。実はビートダウン/ディープ・ハウスの界隈で俄然注目を集めているTornado WallaceとTom Mooreによる新プロジェクトだそうだが、Tornado Wallace単体との区別が何処にあるのかは不明だ。しかしTornadoに限って言えば、Delusions Of GrandeurやInstruments Of Raptureと言ったスローモーなハウスでは質の高い作品を手掛けるレーベルから作品をリリースした経歴もあり、このプロジェクトに関しても注目せずにはいられない。本作では今までのブギーな音楽性よりも幾分かはエレクトロニックなハウスとしての要素が表面に出ているが、"Moon Plain"を聴いてもデケデケとしたベースラインにはディスコの胎動が息づいており、その上を重厚なピアノのコードやサイケなギターが覆い被さり現代的なバレアリックな空気が広がっている。そして"Oblong"ではピッチを落としながらもイタロディスコのようなどぎついシンセベースが効いていて、幻惑的なシンセの中毒的かつ快楽的な反復の沼にはまっていく。裏面には更にフォーキーで生温い湿度を保ちながら纏わり付くような粘り気のあるブギーな"Sentenced Beyond The Seas"を収録しているが、注目すべきはアシッドに染め上げた"Moon Plain (Soft Rocks Acperience)"の方だろう。UKはブライトンのSoft Rocksはオリジナルからミニマルかつエレクトロニック度を高め、そこにアシッドの中毒的なラインを執拗に反復させた恐怖のディープ・ハウスへと見事に生まれ変わらせている。これはハウスだけでなくテクノが鳴り響くフロアの中でも作用する求心力があり、素晴らしいディープ・アシッドだ。捨て曲無し、益々Tornado Wallaceの評価を高める事になる一枚だろう。

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| HOUSE9 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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