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Francis Inferno Orchestra / Linkwood - VR12 (Voyeurhythm:VOYEURHYTHM 012)
Francis Inferno Orchestra / Linkwood - VR12

エジンバラのカルトレーベルであるFirecrackerを主宰するLinkwood、オーストラリアからの新進気鋭のアーティストであるFrancis Inferno Orchestra、どちらもビートダウンやブギーと言った要素を含むゆったりとしたビート感を基調にしたハウスを得意としているが、本作はそんな音楽性に共通項を持つ二人のスプリット盤だ。A面にはUnknownアーティストによる"Biscuit Twat (Linkwood Mix)"が収録されているが、クレジットを見ると作曲自体も実はLinkwoodである。乾いたコンガなどによるパーカッション、録音の悪そうな粗雑なベースラインなどが生っぽい臨場感を生み出し、その上にきらびやかなシンセのコードが安っぽい豪華さを擬似的に生み出すロウハウスで、普段よりも荒っぽいライブ感を強調しているようだ。一方Francis Inferno Orchestraによる"3AM Piano Thing"も、普段の彼の作風に比べるとずんどことしたビート感を打ち出してアッパーである。荒々しい質感でシャッフルするリズムはぐいぐいと体を引っ張り、その上で多少派手でもあるジャジーテイストなピアノのコード展開が90年代のハウス黄金期を思い起こさせるようで、古びた空気の中にも骨太さと優雅さを兼ね備えたグルーヴィーなハウスだ。普段は現代風にも整えられた作風でじっくりと聞かせるタイプのハウスを作る二人が、ここではダンスフロアの享楽的な高揚に結び付く音楽性を披露しており、意外感はあるもののやはり良い曲を作る事に変わりはない。

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| HOUSE9 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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