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Nick Hoppner - Red Hook Soil EP (Ostgut Ton:o-ton69)
Nick Hoppner - Red Hook Soil EP
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現在のベルリンテクノを代表するOstgut Tonを運営する立場として長らくレーベルマネージャを務めていたNick Hoppnerだが、どうやらアーティスト活動に専念するべく今年の初めにその立場を退任していたようだ。そして本作はそれ以降の初めての作品となるのだが、トラックメーカーとしての才能は今まで以上に輝きを見せている。Panorama Barのレジデントを務めている事からも察する通りに、彼の音楽性はミニマルな機能性のテクノとしてだけでなくディープなハウスの感覚が通底しているのが特徴で、本作もテクノやハウスと簡単には割り切れないバランスの上に成り立っている。タイトル曲である"Red Hook Soil"はズシズシした太いグルーヴが反復する上に控えめにメランコリックなシンセが反復し、更に闇の奥にはパッドが薄く浮かび上がり、タフなリズムを刻みながらも非常に幽玄な風景を描き出している。また発信音のようなトリッピーな上モノが変調しながら反復し、徐々にマシンビートが荒れ狂いながら覚醒の深みにはまっていく"Bait & Tackle"、硬質で乾いた金属が呻き声を上げるような音が反復し、途中からはインダストリアルを思わせるダビーな残響が挿入される"Decal"と、そのどちらもがハードな質感とスムースなグルーヴ感を併せ持つ機能的な曲となっている。Panorama Barを体験した事は無いので実態を知る事は出来ないが、本作のように妖艶なメランコリーと骨太なグルーヴを持ち合わせた曲がプレイされているのかと想像すると、当然フロアが盛り上がらないわけはないと思わせられるのだ。

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