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Far Out Monster Disco Orchestra - Vendetta (Far Out Recordings:FOMD08)
Far Out Monster Disco Orchestra - Vendetta
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ロンドンにてブラジリアン・ミュージックを発信するFar Out Recordings。その15周年のプロジェクトとして始まったFar Out Monster Disco Orchestraは、レーベルを主宰するJoe Davisや、Incognitoのメンバーの息子であるDaniel Maunickが集まったユニットで、2011年から継続してEPをリリースしている。本作はそのシリーズの8作目であり伝説的なアンビエント・ユニットのGlobal CommunicationからMark Pritchardと、デトロイトから古参アーティストのMarcellus Pittmanがリミックスを提供している。意外な仕事をしているのはMark Pritchardの方で、オールド・スクールなシカゴ・ハウスを思わせる音の隙間が目立つ簡素なハウスリミックスを披露し、普段の彼の作風からはちょっと想像は出来ない。感情の起伏を隠すように平坦なリズム感と落ち着いた展開が続くが、仄かに情緒的なパッドを配しながらほのぼのしたシンセのメロディーが先導し、パーティーの朝方に聴きたくなる穏やかな地平が広がっている。Marcellus Pittmanmのリミックスもローファイと言う点では共通点もあるが、ふらつくようなストリングスと土着的なパーカッションが原始的な響きをする展開が長く続き、途中からは野暮ったいスリージーなマシンビートと生の質感を強調したジャジーなピアノが絡むスモーキーなデトロイト・ハウスへと変化し、錆び付いたようなざらついたビート感が黒光りしている。どちらも実に人間の温かみが伝わる作品ではあるが、洗練されたUKと古き良きデトロイトと言う地域性の違いが音に表れており、その対比も面白い。

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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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