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Terrence Parker Feat. Reno Ka - Finally Part 1 (Planet E:PLE65356-1)
Terrence Parker Feat. Reno Ka - Finally Part 1

久しぶりのPlanet E新作は、ゴスペル・ハウスを掲げて活動するデトロイトの古参アーティストであるTerrence Parkerによるもの。元々はTerrence自身が主宰する Parker Music Worksから2012年にリリースされていた"Finally"が、今年になって複数のレーベルへとライセンスされたのだが、Planet EではPart 1とPart 2を手掛けている。このPart 1ではPlanet E主宰のCarl Craigと、そして何とNYハウスの重鎮であるLouie Vegaがリミックスを提供しており、実に豪華な内容だ。Terrenceによるピアノとオルガンが鮮烈なゴスペル的なオリジナルに比べると、"Finally (Planet E Mix)"はソウルフルなピアノのコード展開はありつつもテッキーなサウンドで塗り被され、綺麗目のモダンテイストを打ち出したハウスとなっている。それをCarl Craigが控えめにエディットした"Finally (C2 Edit)"は、幾分か派手な展開を抑えてじっくりとディープに低空飛行するような渋い調整を行っている。裏面に収録の"Finally (Louie Vega Dance Ritual Mix)"だが、NYハウスのLouieなのだからラテン系に塗り替えたのかと予想していたところ、全く予想していなかったディープなテック系へと塗り替えていたのには驚きだ。ソウルフルな女性ボーカルは生きているものの、エレクトロニックなシンセのリフや透明感のあるパッドを薄く伸ばして、洗練されたテック系に仕上げたリミックスは何も言われなければまさかLouieの作品だとは気付かないかもしれない。しかしやはりDJとしての活動の賜物か、10分にも及ぶ大作でありながら冗長さを感じさせずに、DJツール的なシンプルな構成としての使い易さもある。両面どちらも使い勝手の良いリミックスだろう。

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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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