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Mala Feat. Dreiser + Sexto Sentido - Como Como (Brownswood Recordings:BWOOD0111)
Mala Feat. Dreiser + Sexto Sentido - Como Como
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早くからダブ・ステップにおいて頭角を表していたDigital MystikzのMalaは、更にその先へと進むべく昨年のアルバムではキューバ音楽にも接近し、再度高い評価を獲得している。とは言いながらも当方はダブ・ステップに興味はないのでスルーしていたが、アルバムからの10インチのカットにはデトロイトのTheo Parrishのリミックスが収録されていたので、即購入した次第である。"Como Como"のオリジナルも収録されているので聴いてみたところ、これがスローモーなディープ・ハウス状態で、ダブ・ステップな印象は殆ど感じられない。抜けの良いコンゴは爽やかで軽快な空気をを生み出すが、そこにしっとりと気怠くもメランコリーなピアノの調べが加わり、Dreiser & Sexto Sentidoによるボーカルが全体を湿らせていく。土臭い香りに包まれライブ感のあるディープなトラックは、一般的に思い浮かべるダブ・ステップとは全く異なっていた。それを更にTheo Parrishがリミックスしたのは、4分にも満たない原曲を2倍の8分にまで引き伸ばしつつ、重心の低いバーストしたようなキックも追加して完全にTheo流に塗り替えたビートダウン・ハウスへと深化している。音像をぼかしたエディットや朧気なシンセも加えてよりソウルフルなムードを強めてはいるが、原曲のイメージを壊す手の加え方はせずに、Theoらしい粗野な無骨な音作りで感情をより刺激するリミックスとなっているのは流石だ。言われなければ、Theo Parrishの新作と思い込んでしまう程の出来で素晴らしい。

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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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