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Lars Bartkuhn - Choreographies (Inpartmaint Inc.:NBIP-5025)
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NEEDS、それは「やりたい事ではなくて、やらなくてはいけない事」、だからNEEDS (Not Wants)。今や押しも押されぬディープ〜フュージョンハウスのトップアーティストになったNEEDSであるが、最近のNEEDS本体の活動は休止中と言った感じで少々寂しげ。(何度もNEEDS関連は紹介しているけど、本当に素晴らしいです。コンピレーションアルバムを聴いてみて欲しい。)そんな中メンバーの一人であるLars Bartkuhnは、ソロで精力的に活動中であります。DJをしに来日した事もあるんだけど、その時のプレイはNEEDS風のディープハウスと言うよりはかなりフュージョン節が強めでした。そして3人揃ったNEEDSに比べるとソロアルバムは、かなりレイドバックした7〜80年代強めの音で影響を受けた音楽をそのまんまプレイしているかの様です。NEEDSに比べると繊細でナイーブというか内省的だね。クラブミュージックから離れて普段の生活で聴くべきような音楽。もはやハウスと言うフォーマットは存在せずに、もろにフュージョン…先進の音楽の真逆。それでも相変わらずの美しくスウィートなハーモニーと、生楽器を多様したソウルフルな楽曲にはうっとりせざるをえない。しみじみと哀愁を帯びたアコギの音の裏には、逆にフューチャリスティックなシンセSEが入ったり、クラシックな作品の割にはそれだけに止まらない出来である。やはり最高のプロダクションチームのNEEDSのメンバーであるだけに、センスとスキルの良さは別格です。蒸し暑い夏に爽やかな風が吹いてくる。

試聴

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
TBありがとうございました。
実はNEEDSは未聴なのですが、ぜひ聴いてみたくなりました。
とても素敵なページですね。
時々音楽を聴きに、寄らせていただきます。
| みちる | 2005/10/12 11:07 PM |
>みちるさん
ありがとうございます、これからも更新に努めます。
NEEDSはほんと素晴らしいですよ。自信をもって
めちゃめちゃお勧め出来るディープハウスです。
是非とも聴いてみてくださいね
| マチュ | 2005/10/13 11:39 PM |
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