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Recloose - It's Too Late EP (Delusions Of Grandeur:DOG 34)
Recloose - Its Too Late EP
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Planet-Eからのリリースによりデトロイト・テクノのシーンで注目を集め、その後はニュージーランドでの生活によりファンクバンドを結成と多様性を広げていたReclooseだが、2011年からはRush HourやDelusions Of Grandeurから再度フロアよりのトラックを量産し二度目の春を迎えている。一年ぶりとなる新作はやはりDelusions Of Grandeurからとなるが、ディスコ/ブギーテイストなハウスでは質の高いレーベルとの相性は抜群だ。華麗なシンセコードを展開しつつ細かいリズムを構築しながら様々な展開が疾走するように切り替わる"It's Too Late"、太いキックによる4つ打ちとゴージャスな音使いによるフィルター・ハウスな"You Just Love Me"、そのどちらもが歌を大々的に取り入れて以前Reclooseが取り組んでいたバンドの人間臭い影響を残しつつも、初期のようにフロアに根ざしたダンストラックとして機能性も高めているのが特徴だ。B面にはもう少しテッキーな音を強調した"Backtrack"が収録されているが、こちらもキレのあるビートとフュージョンテイストな光沢のあるシンセ使いが優美な輝きを発しており、Reclooseのクロスオーヴァーな音楽性を感じ取る事が出来る。重さに頼らない繊細な音使いにビートのしなかやさやキレは流石だが、それ以上にジャズやフュージョンにテクノやハウス、そしてブギーな感覚まで多様な要素を一つの音楽として纏め上げるそのセンスはお見事。デトロイトで活動していた頃以上にフロアでの機能性を高めつつ、かつ豊かな音楽性を更に増しているのは、Reclooseがもはやデトロイトと言うシーンから世界へと巣立った事を示唆している。お世辞抜きにして全てがフロア即戦力、そしてフロアのみならずリスニングとしても楽しめる楽曲性で素晴らしい。



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| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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