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Walter Jones - A Night in Newark (Permanent Vacation:PERMVAC 114-1)
Walter Jones - A Night in Newark
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以前から同姓同名の為、新作が出る度に紛らわしく思われるのがWalter Jones。本作は90年代に活躍していたデトロイトのWalter JonesことWalt Jと言うアーティストではなく、2003年のデビュー盤で華々しいスタートを切ったニューオリンズ出身のWalter Jonesによる作品で、ドイツで良質なエレクトロニックハウスを手掛けるPermanent Vacationからは2作目になる。Walterの作風と言うとダンスフロアに根ざしながらもシリアス過ぎる事はなく、開放感のあるスペーシーかつバレアリックな整った4つ打ちハウスと言う印象があるが、本作でもその路線におおよそ変化はない。タイトル曲である"A Night In Newark"は正にそんなトラックであり、どっしりとした太いイーブンキックとベース・ラインを土台に浮遊感のあるスペーシーなシンセやコズミックなSEが開放感を演出するハウスで、嫌味なくゴージャスに煌めく音を発している。対して"I Am"では同じ4つ打ちながらも肩の力が抜けた緩いグルーヴ感で、そこに光沢を感じさせる綺麗目のシンセのコード展開が気品良く添えられて、その下ではディスコティックなベースラインがうねるとても華々しいディスコ・ハウスを披露している。一方異色なのが"Lower Chakra Safari"で、訝しげなフルートのメロディーが先導しながら徐々にトリップ感のあるSEやゴージャスなシンセが浮き上がってくるのだが、リズムはビートダウンかつブギーなねっとりとして絡み付くような重心の低さがある。全体的に綺麗過ぎるかなと言う印象もなくはないが、洗練されたエレクトロニックな音を素直に聞かせるハウスとして、押し並べて水準が高いEPだ。

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| HOUSE9 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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