CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット)
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット) (JUGEMレビュー »)
Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota
RECOMMEND
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
RECOMMEND
Mezzanine
Mezzanine (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Shine Grooves - Cairo EP (Rough House Rosie:RHR 004) | main | Walter Jones - A Night in Newark (Permanent Vacation:PERMVAC 114-1) >>
G.I.O.N. - Rising Up EP (Human Race Nation:hrn 9)
G.I.O.N. - Rising Up EP
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)

日本は長野にて10年程の活動を続けるインデペンデント・レーベルのHuman Race Nation。Atsushi FujisawaとShouhei KoshiによるG.I.O.N.名義で活動する場であり、非常にのんびりとしたペースではあるが時折発表する作品はフロアに根ざした機能的なテクノで、地道な活動ながらも着実に個性を上積みしている。そしてG.I.O.N.による3年ぶりの新作は、今までにもテクノリスナーには馴染み深いアーティストをリミキサーに起用してきたのと同様に、今回もHiroshi WatanabeによるQuadra名義と、そしてシカゴ・ハウスの巨匠であるRobert Armaniを起用している。G.I.O.N.による"Forever Forward"は乾いたキックやハイハットなど最小限の音で鋭角的なリズムを生み出した完全ツール仕様で、全体をシェイプアップして音の抜き差しで展開を付けているのだが、このリズムのみによる粗暴なグルーヴ感は何となくシカゴ・ハウスに通じるものを感じる。対してQuadraのリミックスはよりどっしりした4つ打ち感を強めた上に、オリジナルにはない叙情が溢れだす幻想的なメロディーを被せて、まさにヒロシワタナベ風なしんみりしたディープな世界感を展開。逆にRobert Armaniはオリジナルの方向性をそのまま推し進めて、前のめりな暴力的グルーヴにドラッギーな発信音を付け足して、ガッチガチで狂ったようなシカゴ・テクノを披露。機能性のオリジナル、感情に訴えかけるQuadra、インパクト勝負のRobertと三者三様の持ち味が発揮されており、DJによってどれを使うかと選択肢のある一枚となっている。



Check "G.I.O.N."
| TECHNO10 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 21:30 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/3326
トラックバック