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Boysnoize Presents Dance Mania (Boysnoize Records:BNRCD020)
Boysnoize Presents Dance Mania
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今になって再評価をされるシカゴ・ハウスの系譜。それは日本においてもジューク/フットワークと呼ばれる音楽が人気を高めている影響もあるだろうが、そのルーツにあるのがシカゴ・ハウスやゲットー・ハウスであり、それを実践していたのがシカゴのInternational RecordsとDance Mania Recordsだろう。本作はその後者に対するドイツはBoysnoizeによるトリビュートアルバムで、Dance Maniaにとってもハードなスタイルを強めてテクノ/エレクトロに接近した頃の音に注力している。Boysnoize周辺のアーティストが楽曲を提供しているが、注目すべきはゲットー・ハウスの代表格でもあり現Dance Maniaを主宰するDJ Funkの参加だろう。やはりオリジネーターだけでありこのトリビュート盤と言う名目の中でも、安っぽさと荒っぽさを活かして圧倒的にオリジナルの個性を放つパンピンなゲットー・ハウスを披露しているのだから、心から笑いが止まらない。他のアーティストによる曲もゲットー・ハウスを意識はしていて、無駄な音は削ぎ落とし極力肉付けを抑えたシンプルな構成と前のめりなスピード感のあるグルーヴを生み出してはいるものの、やはりオリジネーターに比べるとネジが外れたような狂った感覚は控え目であり、現在の音らしく整ったゲットー・ハウスという印象を受ける。とは言え、ゲットー・ハウスにあまり馴染みのない当方のような人にとっては新鮮な音には聞こえるだろうし、深く考えさせられる事もないこんな(良い意味で)バカげた音楽も、たまに聴くとテンションが高まりすっきり爽快な気分にさせてくれる。愉快痛快なパーティー・ミュージックを聴きたい人は、今こそゲットー・ハウスがお勧めだ。



Tracklistは続きで。
01. Feadz - Go On Girl
02. Strip Steve - Bust Your Sh*t
03. Bart B More - Bounce
04. DJ Scholar - Simple Mane
05. Rynecologist - B.A.N. (Bust A Nut)
06. SCNTST - Change Dat Tape
07. DJ Funk - High Frequency
08. Boys Noize & Housemeister - 1988
09. Harvard Bass & Pilo - Twerk Talk
10. Audionite - Trax-O-Matic
11. Bok Bok & Tom Trago - Silent G Safari
12. Pipes - Double Staxxx
13. BS1 - Whistle Jack
| TECHNO11 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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