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HOUSE definitive 1974-2014 西村 光輝+三田 格 (著)
HOUSE definitive 1974-2014
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2012年の「TECHNO definitive」(過去レビュー)、2013年の「AMBIENT definitive」に続き、2014年は最近再度盛り上がりを見せ始めているハウスにフォーカスした「HOUSE definitive」が出版された。今までに監修を務めてきた三田格にdiscossessionのメンバーでもDr. Nishimura aka 西村公輝が中心となり、そこにAlex Prat、Alixkun、木津毅、島田嘉孝、Dazzle DrumsのNagi、野田努、水越真紀、森本益司らが深い見識をもってエポックメイキングな作品から隠れた名作まで、ハウスと言うジャンルを中心にそこから左右にぶれながらも過去から現在へと向かって、時代時代の作品を紹介している。先ずはハウスと言う音楽が生まれる元となった黒人音楽のディスコの紹介から始まり、やがてシカゴ・ハウスの誕生によりハウスの時代が到来する。ブラック・ミュージックを原型としたハウスは、その後UKへと渡りセカンド・サマー・オブ・ラブを誘発し、その一方でUSではNYハウスやディープ・ハウスの黄金時代の到来があり…そこからのハウスはより細分化されフレンチ・ハウスやミニマル・ハウスにニュー・ディスコ、最近のロウ・ハウスまで一通り紹介されている。嬉しい事に慣例化している古典へのフォーカスだけでなく、近年の流行的なスタイルについてもアンダーグラウンドな視点から深堀りされており、ハウスが如何にその細かい枝を拡張させているかを知る事が出来るはずだ。その一方でハウスと言う音楽の特性上、アルバムよりもEP単位での作品の紹介が多いのは仕方ないが、そんな曲は現代風にyoutubeなどで探せば幾らでも見つかるだろう。レビューの数は限られているので決してこれがハウスの全てではないのだが、それでも時代時代のハウスの特徴を掴むには十分過ぎる程ではあるし、ハウスの入門者にとっては的確な道標となる事は間違いない。ちなみに巷ではハードハウスやプログレッシヴハウスの紹介が少ないと言うご意見もあるようだが、そこは敢えて方向性を考えての事だろうと思う。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC3 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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