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So Inagawa - Logo Queen (Cabaret Recordings:CABARET 001)
So Inagawa - Logo Queen

dj masda主宰、Kabuto、Kazuki Furumiを擁するパーティー・Cabaretだが、2013年には遂にレーベルとしても始動し作品のリリースに着手した。その第一弾がop.discやTsuba Recordsにも曲を提供する傍ら、dj masdaと共にレーベルを主宰するSo InagawaによるEPだ。リリースは2013年だが今月末にはCabaretのレーベルショーケースでSo Inagawaがライブを披露する事もあり、レーベルの方向性を掴む意味でも本作を購入してみた。タイトル曲でもある"Logo Queen"は一見ファットなベースラインとかっちりしたリズム重視のミニマル・ハウスだが、そこに夜道を彷徨うかのような虚ろなシンセのメロディーがもやっと浮かび上がり、不安なムードに包まれながらも繊細な美しさを発する機能美を磨いたトラック。裏面にはか細くもパーカッシヴな4つ打ちの上を奥深い空間を創出するダビーな上モノが覆い被さる"Scan Runner"、そして羽毛のような柔らかく可愛らしいメロディーと消え去りえそうな物哀しい女性ボーカルを起用した"Selfless State"の2曲を収録。基本的にはどの曲も抑制のとれたハウスのグルーヴ感としっとりした控え目な情緒で耳を惹き付ける魅惑があり、単にアッパーな勢いで盛り上がるのではなくツールとして混ぜ込む事でより闇の深いフロアで機能するようなスルメのような味わい深い音楽性だ。実際にCabaretにも何度か足を運んでみた事はあるが、確かにテクノ的な硬質な音もありつつもグルーヴはミニマル・ハウスのそれであり、勢いではなく揺蕩うリズムの波にゆったりと揺らされる感覚に支配されていた。その点から確かに本作はCabaretというパーティーの延長線上にあるようで、それを抜きにしても微睡みを約束する心地良いハウス作品である。




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