CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
RECOMMEND
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
RECOMMEND
Mezzanine
Mezzanine (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Max Graef - Rivers Of The Red Planet (Tartelet Records:TARTALB003) | main | Gonno / Inner Science - 125 Spaces / Electric Affair (EFDRSD:EFDRSD2014) >>
Garnier - AF 4302 EP (50Weapons:50WEAPONS#034)
Garnier - AF 4302
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
DJ・アーティストとして20年以上の活動歴を持つLaurent Garnierにとって、2014年は革新的な、そして特別な一年になるのだろうか。2012、13年はEd Banger Recordsというメジャー系のレーベルから作品をリリースし、良くも悪くも昔からのファンを困惑させるようなチャレンジを見せた。そして2014年、今度は逆に5つのアンダーグラウンドなレーベルからスタイルを変えて5つの作品をリリースすると述べているが、本作はModeselektor主宰の50Weaponsからとなるそのシリーズの3作目。50Weaponsは今のテクノとベース・ミュージックの融合を成し得ているレーベルの一つではあるが、長年テクノと接してきたGarnierにとっては意外な印象も全くないわけではない。しかしテクノに限らず時代のあらゆる音を咀嚼してきたGarnierの経験を考慮すれば、ベース・ミュージックとの絡みも違和感はないのだろう。ブリーピーで毒々しい、もっと言えば中毒的なアシッド・サウンドが禍々しい"M.I.L.F."は、リズムは完全にベース・ミュージックの血潮がたぎる肉体系なそれであり、しっかりと時代性を吸収しつつGarnierらしいダーク・エレクトロとなっている。乾いたハイハットが空虚に響きハンドクラップが多用される"D.S.K."は、スカスカのリズムトラックやブリブリしたベースラインと相まって古き良き時代のジャッキンなシカゴ・ハウスを思わせる。"H.E."も同じくシカゴ・スタイルを継承しているが、膨れ上がったベースラインと闇の奥底から呟きかける狂気のボーカルが不気味さを誘発し、真夜中のフロアを狂乱に包み込むであろう。どれもシカゴ・ハウスやエレクトロといったルーツ的な音と今のベース・ミュージックを巧みに融合させているが、決して洗練させ過ぎずに生っぽい有機的な音質も残っており、そこに未だ衰えぬGarnierの挑戦的な意志が感じられるのだ。



Check "Laurent Garnier"
| TECHNO11 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 12:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/3396
トラックバック