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Lord Of The Isles - 301C Symphony (Permanent Vacation:PERMVAC113-1)
Lord Of The Isles - 301C Symphony
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ニューディスコからバレアリック、またはシネマティックなリスニング曲まで様々なレーベルカラーに合わせて姿を変えていくNeil McDonaldことLord Of The Isles。Firecracker傘下やLittle Strongから、または日本のMule MusiqやCatuneからもリリースするなど、その活躍の場はワールドワイドに広がり高い評価を得ている。今年2枚目となる新作は奇抜で陽気なハウスを得意とするPermanent Vacationからとなるが、そんなレーベル性を体現するように5曲というEPの中でLord Of The Islesの可能性を拡張しているのが素晴らしい。"301C Symphony"はこのアーティストにとっては比較的ビートが強めで随分とテクノ寄りな印象を受けるが、サイケデリックながらも朧気なシンセの使い方が如何にも彼らしい。"Co2o"も同様にエグいシンセサウンドと野性的なビートがフロア寄りな質を生み出していて、何処か不気味さえ漂うダークな作風は未だLord Of The Islesが進化中のアーティストである事を気付かせる。と思いきや裏面では一転して今までの作品の延長上にあるように、小気味よい跳ねたリズムとバレアリック感漂う煌めくシンセのフレーズが開放感を生み出す"Fyne"や、小鳥の囀りや子供の笑い声をサンプリングしたビートレスなアンビエント・トラックの"Western Electric"も披露するなど、ダンスフロアの中で特別な瞬間を作るような奇抜な音楽性が息衝いている。特定のレーベルに属さずに作品をリリースするのも納得と言うべきその音楽性だが、DJ視点ではなくアーティスト視点で作られた楽曲はどれもメロディーが中心にあり、心に訴えかけるものがある。



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