CALENDAR
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Sven Weisemann - Whatever It Is EP (Just Another Beat:JAB 09) | main | 2014/8/16 DAWD @ Oath >>
Soulphiction - Glitz (Circus Company:CCS085)
Soulphiction - Glitz
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
フランスから洗練されたハウスからエクスペリメンタルなテクノまで手掛けるCircus Company。そんなレーベルの新作にはドイツで早くからディープ・ハウス〜ビートダウンの展開を始めていたPhilpotを主宰するMichel BaumannことSoulphictionが迎えられている。Soulphictionといえばやはり黒目のビートダウン系である印象が残っているので、Circus Companyから作品をリリースするのも意外な組合せだなと感じつつ、やはりレーベル性を意識する事なく結果的にはSoulphictionらしい作品になっていたのは当然と言うべきか。A面の"Glitz"はChangeの"Hold Tight"のギターコードをサンプリングしミニマルに展開させ、骨太でたくましい4つ打ちのビートと熱く煮えたぎる渋い男性ボーカルを取り込んだ超弩級の黒いファンク/ビートダウンで、ねっとりと絡み付くような湿度感/温度感は最近の彼の作品の中でもベストだろう。一方B面の"Jinx"はオールド・スクールなシカゴ・ハウスを披露しており、そのミステリアスなメロディーや鈍いアシッドサウンドと簡素で垢抜けないマシンビートはかつてのMr.Fingersを思わせる。勿論単なる模倣ではなくそこに奇妙なサウンドエフェクトも加えながら、古さと共にモダンでクールな要素も含んだ最新の音にはなっている。スタイルの異なる2曲を収録しながらもどちらもSoulphictionが実践してきたブラック・ミュージックの線路上にあり、その先に連なる未来を示すようでもある。




Check "Soulphiction"
| HOUSE10 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 10:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック