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S3A - Mimesis EP (Lazare Hoche Records:LHR08)
S3A - Mimesis EP

2014年のハウスシーンで話題となっているアーティストといえば、フランス出身のS3A(Sampling As An Art)ことMax Faderは忘れてはならないだろう。2013年にはLocal TalkやPhonogrammeから作品をリリースし虎視眈々と活動を続けていたようだが、2014年に入ってからの数枚のEPでは著名なDJからもお墨付きを貰ったりと、名実共に高い評価を獲得するに至っている。Sampling As An Artと自らを名乗る通り作品性はサンプリング主体であろうファンキーなハウスが中心で、本作に於いてもそんなファンキーでフロア志向な音楽性が息衝いており、パーティーでの即戦力となる事請け合いだ。実際にA1の"4 Danilo"からしてサンプリングしたネタを使用して、執拗にベースラインやシンセをループさせた構成で、そこに熱狂的に叫ぶ女性ボーカルを落とし込みながら粘りのあるディスコ風ハウスに仕上げており、フロアを強烈に沸かすのは間違いない。サンプリング主体という制作で生っぽい質感は同じながらも、"Deep Into Amsterdam"では一転してスムースかつ弾ける軽快なビートを主体に都会の洗練されたディープ・ハウス風味で爽やかさが打ち出されている。裏面へと続くとパンピンで弾ける4つ打ちとサンプリングの煌きのある輝かしいフレーズがフレンチハウスを思わせる"Discofonk"、そしてピアノループを用いた煙たいヒップ・ホップな"Piano Interlude"と続き、変化球も効かせながら黒さをふんだんに曝け出している。芸術としてのサンプリングと名乗るサンプリングへの執着がありながら、しかし決して芸術的と鼻に付くような意味合いからは距離を置いたフロア志向な作品性が光っており、ハウスシーンで注目を集めるのも当然といった質の高さだろう。



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| HOUSE10 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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