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Garnier - BA371 (Hypercolour:HYPE039)
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Laurent Garnierにとって2014年は実りのある年になったのではないだろうか。2010年以降の、特にEd Bangerというメジャーなダンス・ミュージックのレーベルと手を結んだ辺りにおいては、昔からのファンにとっては何か納得出来ないもやもやした印象はあったと思う。だが2014年はそんな彼が再度アンダーグラウンドを見つめ直し、音楽性も国も異なるレーベルから溢れんばかりの意欲を解き放つように、5枚の新作をリリースする事を決めた。その中にはStill MusicやMCDEなどアンダーグラウンドでは重要な立ち位置のレーベルが含まれていたが、その最後のコラボレートの相手はUKのエレクトロニック・レーベルであるHypercolourだ。この新作も今までの4枚のシリーズとは異なる音楽性を含んでおり、ハウスのグルーヴ感と電子的なテクノの響きを伴う中庸的な作品で、しかも両面が10分超えとなる気合の入れようだ。"ENCHANTe"はハウスらしい荒ぶる4つ打ちのハウスビートに華麗なストリングスを配しながらも、ファンキーなボイスサンプルや電子の効果音を散りばめドラマティックに展開していく壮大な曲で、路線としては"The Man with the Red Face"を継承するような印象さえある。あれ程までの言葉を失うようなコズミックな曲…とまでは言わないものの、フロアで全身で浴びれば気分はハイになるのを想像するのは容易い。そして裏面には"Confused"が収録されており、こちらは対照的に温度感を抑えたミニマルな展開の中に、ストリングスと共に執拗な電子音の反復により覚醒感を誘発し、まるで宇宙を飛び交うロケットに乗っているかのような冒険が繰り広げられる。これも、如何にもGarnierらしいDJとしての経験が活かされたフロア向けのトラックで、緊張感のある展開がテクノ・セットの中で映えそうだ。本作にてGarnierの5枚の異なるレーベルからEPをリリースするシリーズは幕を閉じたが、このシリーズが充実していたからこそ、今後の動向も更に気になってくるというものだ。



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