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Jose Padilla - Day One (International Feel Recordings:IFEEL039)
Jose Padilla - Day One
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バレアリック方面の音楽では飛ぶ鳥を落とす勢いのInternational Feelだが、そんなレーベルから元祖バレアリックの一人・Jose Padillaが新作をリリースしている。イビサにてバレアリック・サンセットを体験出来るCafe Del MarのレジデントDJとしての活動で知られるPadillaに対し、その音楽性に共感したInternational Feelが2014年には契約を結び、そして復活の狼煙となる"Solito"をリリースした。本作はInternational Feelから2作目となるEPであり、これからリリースされる予定のアルバムの試金石とも呼べる作品ではあるが、その"Day One"は正に感傷的な夕方を想起させるバレアリックスタイルのハウスで期待通りの作品となっている。共同プロデューサーとして名を連ねるノルウェーからのニューディスコ方面の新星・Telephonesの功績は大きいだろう。牧歌的なマリンバとラグジュアリーなシンセが溶け合った余りにもドリーミーなメロディーはTelephonesからの影響に思われるが、控えめに官能的な女性の声のサンプリングも用い、一点の曇りも無い開放感溢れるバレアリック・ハウスに仕上がったこの曲は、ここ最近のInternational Feelの作品群の中でも特に快楽的だ。その耳に残る美しいメロディーや官能的な世界観は、2015年度版"Sueno Latino"と呼んでも差し支えないだろう。そして裏面にはTelephones自身が"Day One (Telephones Club Dub)"としてリミックスを提供しているが、こちらはそのタイトル通りに所謂リミックスらしいリミックスではなく、大幅に手を加える事はせず原曲を最大限に尊重してよりドリーミーにより"Sueno Latino"風に近付けたような作風だ。2014年には彼が名声を高める契機になったCafe Del Marで再度DJを始めるようになったPadillaだが、その影響かイビサの情景をふんだんに含んだ音楽性が楽曲へも反映されており、バレアリックの酸いも甘いも知り尽くしたアーティストの帰還を告げるに相応しい作品だ。



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