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HVL - Away From Everything We Know (Organic Analogue Records:OA 002)
HVL - Away From Everything We Know

Rough House Rosieでの活躍も目覚ましいグルジア出身のGigi JikiaことHVLが、今年2枚目となる新作をOrganic Analogueよりリリースしている。東欧特有の神秘的な瞑想感を伴うディープ・ハウスはHVLの個性として確立されているが、この新作でも基本的な路線に変わりはない。タイトル曲の"Away From Everything We Know"はリヴァーブによって幻想的に揺らめくシンセの奥にロウなアシッドのベース・ラインと女性のポエトリーを配し、心地良い浮遊感の中にもベースとキックによる明確なグルーヴが刻み、Deepchordを思わせるアンビエンス感の強いディープ・ハウスだ。放射状に広がるようなディレイのシンセを用いながらもカタカタとしたロウなパーカッションを用いた"Space Venture"は、DJ Sprinklesが得意とするような枯れた感もある幽玄さがあり、荒ぶる事なく静かに心に侵食する。一方裏面の"Cygnus Loop"はブレイク・ビーツ風につんのめったリズム感が切り刻むようにエッジが効いていて、その上ではすっと軽く伸びる透明感のあるシンセと未来的な光沢感のあるシンセの絡み合い、A面の曲よりはファンキーな躍動が強い。また本作で特筆すべきは、Wild Oatsからのリリースが注目を集めたGBやJulian Abelar名義でも活動するGabriel Reyes-WhittakerがThe Reflektor名義でリミックスをしており、"Away From Everything We Know (Reflektor Remix)"は原曲の浮遊感を抑えた代わりにデトロイト的なレトロ・フューチャーを思わせるシンセの懐かしいメロディーを強調し、またカチッとした生っぽいビートに変化させた事でブギーな感覚を打ち出していて、面白いリミックスを披露している。HVLの緩やかに揺れるディープ・ハウスは言うまでもなく極上だが、The Reflektorのリミックスもより個性的で上手くハマった快作だ。



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