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埜庵 kohori-noan 22回目
埜庵1

先日は湘南江ノ島にて開催されているSunset Loungeへと遊びに行く予定あり、ならばと折角ならば鵠沼海岸のかき氷屋さん・埜庵に寄りたくなるのは、埜庵のかき氷に魅了された者としては自然な事だ。真夏のかき氷シーズンは余りの人気で整理券も配る状況で、敢えてオンシーズンに行くのは避けていたのだが、ようやく客足も落ち着いてじっくりと店長と会話も楽しめる時期が埜庵ファンにとっては楽しみな季節だ。さて、季節毎に変わる限定メニューは今回は一体何が出てくるのか。
埜庵2

午前11時半頃、開店から暫く経った時間帯に現地へと着くと、陽射しも強い天候のおかげか数人の客が並んでおりまだまだ活況な埜庵。しかし10分程待てば直ぐに店内へと案内され、かき氷を注文する事に。季節のメニューは白桃やWベリーなどがあったが、今回は今までに注文した事のなかったWパイナップル(1070円)を注文。流石に天然氷を使用しているとはいえどもかき氷が1000円オーバーするのは高いと感じるかもしれないが、物価上昇の煽りやそもそもふんだんに果物を使用したソースや滞りなく店を回すために人件費を掛けているので、決して法外な値段ではないだろう。さて、机に座っていると店員さんがこんもりと山になったかき氷を運んできてくれたのだが、繊細なかき氷の上には鮮やかな黄色のパイナップルソースがたっぷりとかかっており、見た目からも爽やかさが伝わってくる。先ずはパイナップルソースだけ食べてみると、キュッとしたトロピカルなパインの酸味にフレッシュな甘味が広がり、爽やかなフルーツ感が清々しい。次に備え付けのヨーグルト練乳をかけて食べてみると、柔らかいヨーグルト練乳の酸味も加わり、異なる酸味のハーモニーが奏でられる。さっぱりと後を引かない甘味と酸味、そして氷のひんやりとした温度感でクールダウンしつつ、豊かなフルーツ感で開放的なリゾート地を満喫しているかのようだ。また、キンキンに冷やした氷ではなく常温へと晒しておいたふんわり氷は、冷た過ぎる事なく口の中で優しく消えるように溶けていく。

埜庵3

ある程度氷を食べ進めていくと、氷の中からパイナップル果実を含んだゼリーが登場。これがWパイナップルたる所以で、プルルンとした質感の中にはたっぷりとパイナップルが詰まっており、かき氷のサラッとした質感とゼリーのプルルンな質感と異なる食べ応えで、美味しさは増すばかり。全くスプーンは止まる事なく最後まで爽快に食べ切れてしまう埜庵のかき氷は、天然氷というある種のブランドに驕る事なく具材やソースの探求に拘った結晶であり、流石かき氷ブームの発端となった店らしい美味しさを味あわせてくれるのだ。

HP:埜庵
住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11
電話番号:0466-33-2500
営業時間:11:00〜18:00
休業日:HP参照
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