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Wu15 - Wu15 EP (Eglo Records:EGLO48)
Wu15 - Wu15 EP
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破竹の勢いに乗るFloating Pointsが共同主宰しているEglo Recordsの新作は、WU15なる耳にした事のないアーティストだ。実はこのユニットはKyle Hallの主宰のWild Oatsからも作品をリリースしたK15、そしてEglo Records傘下のHo Tepから作品をリリースしたHenry Wuによるもので、ロンドンの新世代が手を組んだ企画なのだ。両者とも温かみのある素朴なディープ・ハウスやメロウなヒップ・ホップやR&B、そして小気味良いブロークン・ビーツまで手掛ける柔軟性があり、今注目を集めている若手である。本作はコラボとは言いながらもそれぞれのソロ作も収録しており、K15による"Love's Gambit"は優美なエレピやパッドに素朴なシンセなどのメロディーが融け合うように重なり、金属的なざらつきのあるマシンビートはヒップ・ホップやジャジーな雰囲気を発し、非常に手作り感のある構成やビートはラフながらも温かみが伝わってくる。Henry Wuによる"Shahada"はもっとMPCのプログラミングによるヒップ・ホップ寄りなビートでエッジを効かせており、そこにフュージョン風な煌きのあるシンセのメロディーがしっとりと入る事で、ファンキーなのにメロウな大人の味わいだ。WU15名義では2曲収録されていて、コズミックなシンセが反復する上に物哀しいエレピが場末の酒場感を生むねっとりダウンテンポの"Space And Time"、動きのあるメロウなエレピやシンセとジャジーな臨場感のあるビートが強調された"The Anthem"と、これらもやはりヒップ・ホップやフュージョンにジャズの要素を盛り込んでいるのが特徴だ。とても若手とは思えない渋くて大人びた世界観で、新世代ビートメイカーとしての面目躍如なる作品だ。



Check "K15" & "Henry Wu"
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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