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Lars Bartkuhn - Music For The Golden Age (Neroli:NERO 029)
Lars Bartkuhn - Music For The Golden Age

前にEPをリリースしたのは2008年、それから既に7年が経過してようやくLars Bartkuhnによる新作がリリースされた。2000年前後に高い評判を得ていたディープ・ハウスのユニット・Needsのメンバーであり、耽美かつ華麗なその音楽性は多くのDJを魅了したものだった。残念ながらユニットは空中分解し、それ以降はPassion Dance Orchestra名義でバンドアンサンブルなフュージョンをプレイしたりもしていたが、やはり期待していたのはNeedsのような煌めくフュージョン・ハウスだろう。新作はイタリアのNeroliからのリリースとなるが、両者がその優雅な音楽性で共通項があるのだから、相性の良さは抜群と言う他にない。さて、実際に"Golden Age (Cosmic Resonance Dub)"から聴いてみると完全にNeedsの音楽性が現代へと蘇っており、美しいピアノの旋律や細かく編み込まれたパーカッションによる大胆なグルーヴ感、コズミックなシンセを用いてエレガンスを極めたフュージョン・ハウスを展開している。何処までも昇り詰めるような高揚感、闇を振り払う眩い煌き、壮大な展開とドラマティックなハウスはパーティーで受ける事は間違いないだろう。対して"Daybreak Contemplation"はぐっとテンポを落としたダウンテンポで、滴り落ちるようなシンセの旋律やフルートらしき優美な笛の音色が絡み合いながら、じんわりと郷愁が沁みるアーバンテイスト溢れる曲だ。裏面には別バージョンとなる”Golden Age (Full Experience)”が収録されているが、こちらは何となく生っぽさが打ち出される事でラフな感もあり、豪華な装飾性を適度に抑制しながら控え目に優美なフュージョン・ハウスに仕上がっている。どれもこれも失われつつあったNeedsの要素を取り戻した事で、再度Bartkuhnがディープ・ハウスの業界へと戻ってくるのかと期待せずにはいられない。言葉を失う程に素晴らしい。



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