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Flod Aka Flavio Lodetti - Want Eat Arancina (Frabon Recordings:FRABON RECORDINGS 010)
Flod - Want Eat Arancina

イタリアのFrabon RecordingsからリリースされたFlodことFlavio Lodettiの新作は、このアーティストの事を全く知らなくともしかし参加しているリミキサー陣を見れば、多少なりとも興味が湧くであろう。ドイツからはモダンハウスで人気を博すSis、日本からDJのみならずアーティストしても知名度を上げているIori Wakasa、そしてUKからは若手のTommy Vercettiと人気や将来性の面から期待出来る人選だ。さて、FlodについてはFrabonを運営していたものの自身の新作としては2010年以来となる久しぶりのリリースだが、"Original Mix"はトライバルなパーカッションを用いたリズムにボーカル・サンプルを乗せながらも、メロディー等の展開を繰り広げる事はなく徹底的にグルーヴ重視で引っ張っていくテック・ハウスで、逆にそのスカスカな構成の中で効果的に入るボーカルがファンキーさを生んでいる。一方で"SIS Rmx"は幻惑的なリフを導入しながら夜の艷やかさがある特徴的なメロディーを用い、すっきりしたグルーヴを保ちながらも官能的なモダン・ハウスへと生まれ変わらせている。そして"Iori Wakasa Rmx"も非常に彼の個性が打ち出されたディープなテック・ハウスで、リズムは繊細に落ち着かせた上で奥深い音響の電子音を配しながらくっきりとしたボーカル・サンプルを浮かび上がらせる事で、ふらふらとした酩酊感に包む心地良いリミックスになっている。そして"Tommy Vercetti Rmx"はリズムをシャッフル調に跳ねさせ、ボーカルもぶつ切りサンプリングにした事で、より弾けるようなファンキーなハウスへと仕上がっている。基本的にはどの曲もフロア対応を前提とした機能性が重視されているが、それぞれに異なる個性があり使い方も色々あるだろう。



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