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Aybee & Lars Bartkuhn aka The Astral Walkers - Passage EP (Deepblak:DBR-V031)
Aybee & Lars Bartkuhn aka The Astral Walkers - Passage EP
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遂に2017年末にはディープ・ハウス大旋風を巻き起こしたNeeds名義で作品をリリースしそのプロジェクト復活の狼煙を上げる事に成功したLars Bartkuhn、そしてDeepblakからは才能ある新星を送り出しつつ自身でもアフロやディープ・ハウスから実験的なテクノまで制作するAybee、その両者が手を組んだ話題性十分のプロジェクトがThe Astral Walkersだ。両者ともDJよりは演奏家としての才能が光っており、それは勿論豊かな楽曲性へと反映されているが、電子音楽を用いたダンス・ミュージックに於いても非常に有機的でライブ感溢れる演奏がその根本となっている。本作でも当然の如くギターからピアノにパーカッションやドラム・プログラミング、果てはボーカルまで披露しており、電子音楽と生演奏の狭間を埋めていくような楽曲性はほぼ完成の域に達している。"Passage (Full Experience)"の方は最早Needsの新作として紹介されてもおかしくないフュージョンからの影響も伺えるディープ・ハウスで、弾けるような爽快な4つ打ちのハウス・グルーヴを軸にディレイの効いた開放感あるギターや空間の広がりを演出するシンセで彩り、そしてマリンバらしき朗らかなリフや耽美なピアノなど様々な装飾を緻密に編み込んでいるが、それらは決して過度にはなり過ぎずに絶妙なバランスで用いられているのがセンスの良さなのだろう。ともすればコテコテの作風に成りかねない煌めくような装飾性の高さだが、豊かな響きはありながらも実に洗練されたディープ・ハウスは優雅でさえある。同じ楽曲の異なるバージョンである"Passage (Astral Stroll)"は疾走感と共にミニマル性を高めながら、サイケデリックなギターソロなどによって混沌としてディープなスピリチュアル・ジャズ性を増し、より奥深い空間性が際立つ異色なバージョンだ。やはりNeedsの音楽性に期待するのは前者の方でそちらの華々しい作風に惹かれるが、この作品で手応えを掴んだのか二人は現在もセッションを行っているようで、今後の活動も期待せずにはいられない。



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| HOUSE13 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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