CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
RECOMMEND
The State Between Us
The State Between Us (JUGEMレビュー »)
The Matthew Herbert Big Band
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< 2018/7/18 System7 & Mirror System Cafe Seven Release JP Tour 2018 live In Concert Tokyo @ Unit | main | Ewan Jansen / Trinidadian Deep - Various Vol.1 (Chubby!:CHUB-001) >>
Ron Trent vs. Lono Brazil vs. Dazzle Drums - Manchild (In The Promised Land) (BBE:BBE443SLP)
Ron Trent vs. Lono Brazil vs. Dazzle Drums - Manchild (In The Promised Land)
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
シカゴ出身、The Beastie Boysをはじめ多くのヒップ・ホップやR&Bの制作に携わり、またハウス・ミュージックの広がりに貢献したとされるLono Brazil、そして同じくシカゴのディープ・ハウスの重鎮であり現在も尚一向に勢い収まらずに新作を大量にリリースしつつDJとしても世界各地を飛び回るRon Trent、そんな二人による新作が到着。そして何と日本からはDazzle Drumsがリミックスとして参加したという点でも話題性があり、ハウス・ミュージック好きな人にとっては見逃せない一枚だ。元となる曲自体はBrazilによるものだが、それをTrentやDazzle Drumsがそれぞれ手を加えたようで、"Ron Trent Full Vocal Version"の方は完全にTrent色に染まっておりもはやリミックスというか彼の新作と呼んでも過言はないだろう。Brazilの音楽性については詳しくないので曲にどれ程の影響が反映されているか知る由もないが、囁くようなポエトリーや大空へと響き渡る爽快なアフロ・パーカッション、そして透明感のあるシンセの下に滴るような耽美なピアノも添えて、アンビエント性や浮遊感のあるディープ・ハウスは正にTrentの個性だ。10分以上にも渡り重力から解放されて空を飛翔するような幻想的なアフロ・ジャーニーは、爽快かつ優雅で体が揺れながらも心はリラックスされる。対して"Dazzle Drums Dub"もアフロなパーカッションをふんだんに用いながらもそれはより硬質で、リズム感もかっちり硬い4つ打ちでビート感が強めに出ているが、妖艶なシンセや笛の音色のようなメロディーが入ってくるとヨーロッパ的なテック・ハウス感も現れてきたりとモダン性を伴っている。どちらのリミックスもアフロ・グルーヴという点では共通項を持ちながら、しかしそこにそれぞれのアーティストの個性が正確に反映されており、パーティーでも時間帯や屋内/屋外といった使い分けもしっかり出来る内容になっている。



Check Ron Trent & Lono Brazil & Dazzle Drums
| HOUSE13 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 14:30 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/4416
トラックバック