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2005/12/09 THE ULTIMATE DJ CHAMPIONSHIP REEL UP FIGHT NIGHT @ Womb
年末恒例のテクノイベントReel UpがLiquidroomからWombに移動してから初めて、Reel Upに参戦しました。何と言っても今回は全員がタッグマッチでDJやライブをすると言う楽しみイベントだったので、ご機嫌でWombに向かいました。

0時頃入館すると意外にもフロアには100人以下のお客しかいなくて、なんでこんなに空いてんの?って驚き(同日Derrick May @ Yellowと割れたんでしょうが)。すぐにDJ Wada VS Wall Five(Heigo Tani)のCo-Fusion DJ Setが始まります。初めに言っちゃいますが今回のCo-Fusionはほんとにヤバメでした。相変わらずクリック系のセットからディープめのテクノ、そしてスカスカのシカゴルーツのテクノ、複雑なリズムトラック系、そして怒濤のハードミニマルテクノまで徐々にビルドアップしていく展開。彼らのDJは曲の繋ぎが本当にスムースで、いつの間にか次の曲になっていると言う素晴らしい技術です。大ネタぶちかましで「Jam The Box」、「Gypsy Woman(She's Homeless) 」は勿論、今回はネオアシッド「Hot! Hot!!」をバージョン違いで3回も回しました。おいおいおい、やりすぎだろって笑いが止まらなかったのですが、終盤のハードミニマルテクノは凄い疾走感で序盤で既に踊り疲れちゃいました。
Co-Fusionが終わる頃には程よい混み具合だったのですが、次のDJ Funk VS Chester Beattyは空いてたので客受けは悪かった様です。一緒に行った連れの女の子も、MCがあるのは余りタイプではないとの事ですが、確かにシカゴハウスを聴かない人だと面白くないかもしれなかったですね。でもChester Beattyのバンギンハードディスコトラックに、DJ Funkの馬鹿げたMCと煽りが被って何も考えずに馬鹿騒ぎ出来て楽しかったです。久しぶりにChester Beattyの「SST」も聴けてちょっと懐かしい思いがしました。DJ Funkが前方に向かってCD-Rを投げつけていたので、僕も欲しかったけどゲット出来ず残念。

そして最後はKen Ishii VS DJ Yamaだったのですが、Kenさんは余りBack To Backは向いていないかも。ソロでDJした方がバリエーションもあるし、B2Bの意味合いを余り感じませんでした。アグレッシブにハードな曲を繋げてまあまあ盛り上がっていたけど、絶好調な時に比べると明らかに差がありました。大ネタ仕様が少ないせいもあったかもしれないけど、単調だった事が頭に残っています。今回はCo-Fusionに良い所を持って行かれましたね。まあ激混みでも無かったし、非常に楽しむ事が出来たイベントでしたね。

DJ Wadaの超絶DJを聴きたい方には、以下のアルバムがお勧めです。

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コメント
Funkいっぺん本物見てみたいです(笑)。
フロアに投げつけてたCD-Rってめちゃレアですよね。
欲しい!!
| びびんば | 2005/12/12 11:02 PM |
>びびんばさん
妙にハイテンションでしたかね、DJ FUNK。
終盤では客を舞台に引き込んだり、なんか
ずっと英語で喋ってましたね。
MCだけじゃなくDJとかもついでにやれば
良かったんですけどね。
| マチュ | 2005/12/12 11:24 PM |
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