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埜庵 kohori-noan 26回目
埜庵1

今年もかき氷のシーズンの到来、となれば何はさておき通年かき氷営業を広めた発端である湘南は鵠沼海岸の「埜庵 kohori-noan」。正直この数年のかき氷ブームはタピオカブームと同様で加熱し過ぎていて距離を置きたくなる状況ではあるが、かき氷に対し開眼する原点となった埜庵だけは、今でもタイミングを図って一年に一度位は美味しいかき氷を求めて足を運んでいる。日光・三ツ星氷室の天然氷を使った…なんてもはや天然氷を使ったかき氷屋が溢れていて、それだけでは店のアピールにならない時代、埜庵は天然氷が将来失われるであろう事まで予測して、天然氷を売りにせずにあくまでシロップやソースの美味しさを売りにして新たな顧客を開拓している。さて、恒例夏のシーズンは本店での営業は控えてデパート等に出店をしているが、今回7月24日から8月13日にかけて藤沢のさいか屋に出店していたので、平日の夕方に出向く事にした。
埜庵2

流石に平日夕方のためか行列が出来る事はないが、催事場に大きく用意されたフードコートはだいたい席が埋まっており、やはり埜庵の人気の高さを伺わせる。今回はさいか屋限定メニューが幾つかあったので、その中の「マンゴーチャイナ」(1300円)を注文。当初埜庵に食べに行ってた頃に比べると値段も1.5倍位と、随分高くなったと思うしかき氷に1000円以上払うなんてよくよく考えるとちょっと疑問に思う所もあるが、それでもこのかき氷を食べれば幸せになれるのだから結局通ってしまうのだろう。

埜庵3

今回限定のチャイナとは杏仁風味のオリジナル練乳だそうで、マンゴーの南国感爆発な香りと杏仁独特の香りが融和して、もうそれだけで清々しく爽やかな気分。たっぷりとマンゴーシロップをかけて白い雪山がオレンジ色に染まったその見た目も、とても綺麗で食欲をそそる。早速食べてみるともはやマンゴーそのもの、当たり前と言えば当たり前だけど(笑い)、マンゴーの甘さや美味さが全く薄まっておらず南国の風が体を突き抜ける。普通の練乳ではなく杏仁風な練乳は少々エキゾチック感もあり、マンゴー×杏仁で何処か日本でないリゾート地気分。氷も羽毛のようにふわふわで滑らかな溶け具合、食べやすくて軽い食感が流石だ。決して安くはないかき氷が、しかしこうやって食べた後の至福な気持ちに浸らせる魅力があるからこそ、かき氷ブームの発端となったのも当然であろう。巷に溢れるかき氷屋、一体いつまでかき氷のブームが続くのかは知る由もないが、そんなブームとは関係なく私は埜庵に通い続けるだろう。

HP:埜庵
住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11
電話番号:0466-33-2500
営業時間:11:00〜18:00
休業日:HP参照
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