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Soul Center - Soul Center 3 (NovaMute:NoMu089CD)
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Richie HawtinやMike Inkのミニマリズムを継承する者としてケルンミニマリズムのThomas Brinkmannがいます。こいつはこいつでやはり独特の音を出すのですが、このSoul Center名義の作品は彼の作品の中でも一番ファンキーだと思います。何でも昔のソウルやファンクをサンプリングして、それらを元に作り上げたとか。でもやっぱりソウルと言うよりファンク、漆黒の絡みつくグルーブがあります。ん〜簡単にグルーヴとか使って最近そんな説明が多いけれど、なんだろうね、Brinkmannのミニマルは他者とは一線を画すんですよね。ストレートな4つ打ちよりも微妙に入り組んだ4つ打ちで、一気に引っ張っていく欲望と言うよりもじわじわと腰にくる求心力がある感じ。ここではソウルなどをサンプリングしている甲斐もあって、人肌の温もりが余計に体の芯に伝わり心底から込み上げる熱気があります。全体的に冷めた感じなので熱気と言うのも変だけど、奥底に秘める熱気とでも言うのでしょうか。スカスカでシンプルに仕上げられた作風は、シカゴハウスに似た所もありやっぱりファンキー。Mike Inkが沈黙している今、ケルンミニマリズムを引っ張るのはBrinkmannしかいません。

試聴

Check "Thomas Brinkmann"
| TECHNO3 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
このジャケに見覚えアリです!手元にはないんですが。

>一気に引っ張っていく欲望と言うよりもじわじわと腰にくる求心力
同意。ですね。絡みつくグルーヴ、気持ちイイです。
四つ打ちに固執することなく適度に楽しんでる感もあって・・・いいサジ加減ですね。

ごちそうさまです!
| ムーン | 2006/01/14 1:59 AM |
>ムーンさん
ブリンクマンはポップだったりミニマルだったりファンクだったり、
結構幅が広くて器用なんですよね。
EPオンリーじゃなくてアルバムを作ってくれる所も頼もしいです
| マチュ | 2006/01/15 7:50 PM |
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